欄間(らんま)とは・・・
日本の伝統的な建築で、部屋と部屋の間の上にある横長の開口部分のことです。風通しをよくする、光を通し明るくする、美しい装飾という役割があります。我が家の欄間は、木彫りの彫刻で、松や鷹が彫られていました。これを掘った方には申し訳ないですが・・・
築50年、欄間は昭和感最強・・
ということで、欄間は撤去します!
欄間の周りは土壁で埋められていました。
これどうやって壊す?
<手順>
1.布ポリマスカー(ガムテープに透明ビニール袋がついているもの。2400mmを使用)で周りの壁の養生をする。
2.床の養生のため、ダンボールを敷く。
※床も直す予定だったので、穴があかない程度に考え、少々の傷は気にしない程で行いました。
3.ケガ予防、粉塵防御のため、ゴーグル、マスク、シャンプーハット、作業服、グローブ、靴を着用。
4.脚立に乗り、ハンマーで土壁を叩き壊す。土壁の内側に段ボールのようなものが入っており、それも一緒に取り除く。
細かいところは細かい工具を使用したり、手で直接取り除いたりする。
※瓦礫が降ってくるイメージで、かなり危険。靴は必須。
5.土壁を全て落としたら、欄間と柱を繋いでいる板や釘を取り外すと、欄間が外れる。
6.欄間があった部分の柱には溝があり、そこの中に崩れた土壁が大量に入り込むため、それを取り除く。大きいものは手で、細かいものは細い工具で端まで寄せて取り除く。最後に掃除機で吸う。
欄間を取り除いた後は・・
取り除いた部分はオープンにし、柱に板を張り、ペンキで塗装。横の柱は家が崩れると悪いので、一応残しました。オープンとなったことで空間が広くなり、光も入るのでとても明るくなりました。



コメントを残す